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ブラジル音楽系シンガーKeiko Yoshimuraの演奏ツアー、旅の記録

ブラジルのビザが免除に!

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◆2019年、ついにビザ免除に!

先日、2018年にブラジルビザ取得が半額になったと書いたばかりでしたが、2019年6月17日から、ついにビザ免除になるそうです!

めまぐるしい制度の変化ですが、これでずいぶん観光や出張がしやすくなりますね♪ ブラジルツアーを目指す皆さんにとっても朗報、私も次回から取得免除になれば、無駄な出費を抑えられるので、すごく嬉しいです!

以上、本日のニュースを受けての速報でした!

想像以上に苦戦したブラジルツアーの旅程作成

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◆初の長期ツアー旅程作成

結構大変だったのが、3週間に渡るツアー旅程を作ることでした。旅の中でも旅程を組む作業が1番の楽しいのですが、こんなに長期間の旅の予定を0から作っていくのは初めての経験でした。

ほぼ想像と空想の世界で決定していくので、毎回パズルのピースをひとつひとつあてはめていくような作業で、意外に苦戦してしまいました。

 

◆ツアー旅程の作成は、大まかに仮定するところからスタート

結局、日本祭などすでに確定している予定をもとに、仮の日程を組むところから始まりました。

a=xと仮定すると、みたいな数学の授業が役立つ時がきたのです(笑)

まずはサンパウロの日本祭出演が2018年7月21.22.23に決まったところから計画がスタート。そこからメンバー全員の予定を聴いて、ざっくりと大まかな3週間という期間を決めました。

その枠を仮定した中で、ギターのTaka(Takaaki Ohnishi)さんと、ブラジリア行きを7月15.16.17くらいにしようとか、ヴィトリア行きを日本祭のあとにしようなど相談しながら、進めていきました。

 

◆七夕祭の日程が決まらず苦戦

しかし、出演が決まっていたサンパウロ七夕祭の日程が、ワールドカップの影響でなかなか決まりませんでした。

この緩さがブラジルらしいのですが、旅程決定が1番苦戦した要因になったのです。

本当にギリギリになってから発表されましたので、それまでは七夕は7月のどこかの土日、おそらく最終週だろうという見込みの元、3パターンくらいの旅程組み立てました。

あまりにも予定が決まらない中、航空券の金額がどんどん上がっていくので、最悪、七夕には出演しない方向も考えていました。

 

◆出発や到着日で金額が変わる

その頃は、ひたすらスカイスキャナーとにらめっこする日々を過ごしていました。航空券は1日ずれただけでも金額がかなり変わってくるので、ベストの出発日、帰着日はいつなのかを常に模索していました。

例えば土曜を出発日や帰着日にすると、割と高めになってしまうことが多かったので、ずらした日程で探しました。

決定の連続というのは、なかなか心が鍛えられるんだなぁとしみじみ感じました。

 

◆予定が確定すると、話がどんどん進む

ですが旅程が決まり航空券を購入してしまえば、凄い勢いで物事が決まっていきます。ブラジリアのミュージシャン、アルベルト・サウガードに、”ブラジリア行きの航空券を買ったし、宿泊も予約したよ”と伝えたら、彼は次から次にライブブッキングしてくれました。

おそらく、来るか来ないのかわからない人に対しては何も動けないという感じなのかもしれません。

 

◆ギンガライブでスケジュール変更

そんな中、サンパウローブラジリアの往復チケットも購入した後に、なんとあのギンガがブラジリアで演奏するという情報をTakaさんが見つけたのです!それは私達がサンパウロに戻る予定の2日後でした。

でもギンガはその時はまだ来日してなかったので、これは絶対に見るべきだし、凄いタイミングだと思いました。それで急遽予定変更。チケットも一度破棄して、ギンガを見るために新しい旅程を組み直すことにしました。

最終的には、日本祭当日の早朝に、ブラジリアからサンパウロに移動するという、超ハードスケジュールになってしまったのです。

 

◆スケジュール、旅程は早く組み立てるのがベスト

そのような経験から、できることなら旅程はなるべく早めに決定し、時間を有効に使って充実したプランを立てるのがベストではないかなと思います。

何から始めればいいのかわからないときは、理想の旅程をとりあえず書き出してみて、徐々に調整していくとゴールが近くなるかもしれません。

言葉の壁を乗り越えられた理由

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今回は、言葉のハードルが高いブラジルへ行くことができたわけをお伝えしていきたいと思います♪

 

◆ブラジルの言語はポルトガル語

様々な国を旅しても、ブラジルの旅のハードルが高いと思う理由。それは地球の反対側にあり遠すぎるから、だけではありません。

公用語ポルトガル語だからです!

ホテルはまだ英語が使えますが、スーパーやレストランなどあらゆる場面での会話は、ほぼポルトガル語が必要になります。

 

◆言葉の壁を乗り越えられた理由

私はブラジル音楽を歌うために、ポルトガル語を何となくやっていたつもりでした。ですが想像以上に日常会話は全くできていませんでした。

英語もドバイ赴任から帰国して8年もやってなかったので、ほぼ忘れていました。

ですが、ポルトガル語通訳のテレーザ・アラカキさんと英語が堪能なギタリスト大西孝明さん、この2人の語学力のおかげで言葉の壁を乗り越え、無事に長年の夢だったブラジル公演ツアーのプロジェクトが達成できたのです。

 

ポルトガル語通訳テレーザ・アラカキさんとの出会い

日系ブラジル人テレーザ・アラカキ(Teresa Arakaki)さんと出会えたことは、本当に奇跡的でした。彼女がいたからブラジルに行く道が開けたと言っても過言ではありません。

サンパウロの空港から宿泊地、バスやタクシー、ライブ、テレビや新聞やラジオなどの取材、体調を崩した時やトラブルになったときも、テレーザさんがいつも側にいて翻訳してくれて、すごく助かりました。

テレーザさんと出会えた同じ年に亡くなった、サンパウロ生まれの祖母・幸子のブラジル国籍の名前も”テレーザ”だったので、いつも祖母に守られているような気持ちでした。

 

◆英語やディレクションもできるギタリスト大西孝明さん

また、一歩日本を出れば、飛行機や経由地のドバイ、ブラジルのホテルなど全ての場面で英語力が必要でした。そんな時も、長年演奏サポートをお願いしているギタリスト大西孝明(Takaaki Ohnishi)さんが英語堪能だったので、大変助かりました。

またブラジルのミュージシャンやステージ関係者は英語ができる方が多かったので、曲の打ち合わせや、サウンドチェックの時は、英語でディレクションできる大西孝明さんにお任せしていました。


このように、私の場合は周囲の方に本当に恵まれていたので、言葉の壁を乗り越えることができたのです!私1人では到底できないことなので、お2人がツアーに同行して頂いた事はとても心強くありがたいことでした。


◆言語が不安な時は?

ブラジルに行ってみたいけど、初めてだし知り合いもいないし、言葉が不安だなと思うかたも、以下のように様々な道があります。

 

西荻窪にあるブラジル専門のお店アパレシーダさん毎年恒例のツアーに参加する。

●各旅行会社のツアーに参加する。

●レッスンに通う、ポルトガル語のアプリやYouTube動画で独学するなどして、短期で言語を習得する。

●通訳さんや語学堪能な友達にツアー同行してもらう。

 

あきらめずに是非トライしてみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年ブラジルツアーの航空券予約

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今回は2018年ブラジルツアーの航空券の手配の体験をお伝えしたいと思います!

 

◆航空券の検索

2018年ブラジルツアーの、東京ーブラジル間の往復航空券は、スカイスキャナーのサイトやアプリで検索し、大体の相場感や空席状況を掴むところから始まりました。スカイスキャナーは眺めているだけでも楽しいアプリで、次どこに行こうか悩んでる時にもオススメです♪

時期にもよりますが、ブラジル往復航空券のエコノミーですと大体13万〜20万オーバーが最多の価格帯ではないかと思われます。

今回はギタリスト大西孝明(Takaaki Ohnishi)さん、ポルトガル語通訳テレーザ・アラカキ(Teresa Arakaki)さんの3人で渡伯しましたので、座席は3席で検索しました。

 

◆ブラジルまでの航空券予約

本当はエクスペディアなどの航空券サイトで、自力で取得した方が安い時もあるのですが、今回ばかりは入力ミスが許されなかったので、ブラジルまでの往復チケットは大手旅行代理店に頼んで発券することにしました!

日程がある程度固まったらHISに電話をして、その後担当の方とメールのやり取りをして最終調整を行いました。

 

HISに決めた理由は、以下の通りです。

①フェスの日程の関係でギリギリまで予定がわからなかったので、航空券を頭金で押さえられる制度があったこと。

②現地にも支社があったので、いざという時に安心だろうと思ったこと。

③申込金も全てクレジットカードが使えるので、ポイントやマイルが溜まりやすいこと。

④経由地のドバイで一泊するなど、航空券のアレンジにも対応してくれたこと。

 

◆航空券のアレンジ

ブラジルへは直行便がないため、中東、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなど、どこかの国を必ず経由する必要があるのです。到着までかかる時間は、なんと24時間以上....!

2017年は10時間オーバーの超ロングフライトを2回連続で乗って、クタクタになってしまいました。だから2018年は経由地のドバイで必ず一泊してから翌日行こうと決めていました。(これは旅の達人が教えてくれたブラジルまでより楽に行く技なのですが)

また、前回は成田発着だったので、今回は自宅からより近い羽田発着のチケットを探してほしいなど、細かい相談にもHISのスタッフさんは親切に対応して頂き、希望通りのチケットが手に入りました♪

 

◆ブラジル国内の航空券予約

ブラジル国内の航空券は全て、エクスペディアのアプリを使って予約しました。サンパウロ、ブラジリア、ヴィトリアで演奏する予定がありましたので、各都市へ向かうの往復航空券を手配しました。海外の国内航空券もスマホひとつで予約購入できるなんて、昔に比べると本当に便利になったものです。

 

エクスペディアを使う理由は、以下の通りです。

①比較的に良い金額で購入できる。

②日本語対応の電話サポートがある。

③アプリの使いやすさ、操作性。

 

 

◆航空券予約の注意点

大手旅行代理店も、航空券予約サイトも、名前だけはミスがないように、正確に慎重に入力する必要があります。

また、発券時期は早めの方が比較的安く良い時間帯のチケットが取れる気がします。特に出発が7月だったせいか、2ヶ月前のGWを超えたあたりから金額がどんどん上がっていきました。

ブラジル国内線も、いい時間帯のチケットの空席がなくなり早朝移動分しか残っていませんでしたので、現地では睡眠時間が十分取れずに大変でした…。

 

できれば次回は早めに計画を立て、早期購入したいなと思います!

 

 

 

ブラジルのビザの取得は簡単!

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これまで13年ほどブラジル音楽を続けてきましたが、ありがたいことに、様々なご縁に恵まれて、2017年、2018年と2年連続で祖母の故郷ブラジルへ、演奏ツアーに行くことができました。そのたった1年の間に、ビザの制度が大きく変わりました。

 

※2019年、ついにビザ免除になりました!観光や短期出張であれば、ビザを取る必要はなくなります。

 

◆2017年は預金残高証明も必要だった

2017年は、様々な書類に加えて25万円以上の預金残高の証明も必要でした。さらにビザ取得自体に1万円ほどかかりました。そのビザ取得は、航空券を購入した南米に強い旅行代理店のアルファインテルさんが代行してくれたので、割と楽でした。

しかし2018年からは制度が変わり、電子ビザ(オンラインビザ、eビザ)が登場!嬉しいことに取得がもっと楽になりブラジルへのハードルがグッと下がりました。

 

◆2018年から半額の電子ビザが登場!

私のビザは3年有効なので2018年は取る必要なかったのですが、演奏やアレンジ、英語通訳でツアーに同行して頂いたギタリスト大西孝明さんは、WEBから簡単に電子ビザを申請し、預金残高証明も必要なく、5000円ほどで短期間で取ることができました。オンライン決済で、クレジットカード、デビッドカード、両方選ぶことができます。

この新しいブラジル電子ビザの有効期限は2年間ですが、従来の半額の値段で簡単に取れるのは素晴らしいことですよね。

 

◆最新情報は常にチェック!

これからブラジルに行く方は是非試してみてください!そして、また制度が変わる可能性もあるので、常に最新情報をチェックすることをオススメします。

 

 

 

 

旅の記録ブログをスタートします♪

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こんにちは♪ シンガーのKeiko Yoshimuraです!ボサノバやMPBなど、ブラジル音楽を主に演奏しています。

 

音楽と同じくらい旅も大好きですので、今後の活動の為にも、過去に体験したブラジルツアーや、自分が旅行した時の記録を残していきたいなと思い、このブログをスタートすることにしました。

 

機材を運ぶ方法、ビザの事、航空券やホテル予約の事などを、音楽を演奏する立場や女性目線からの旅のお話をお伝え出来ればと思います。

 

これから海外ツアーや演奏旅行したいなと思っている音楽家の方、旅好きな方にも参考にして頂ければ幸いです。

 

マイペースな更新になりますが、どうぞよろしくお願いします!